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OHATの正しいやり方・評価基準を項目別に徹底ガイド導入
「OHATを始めてみたけれど、1点か2点か迷う…」「正しい評価手順がわからない」 そんな悩みをお持ちではありませんか? OHATは正しく評価できてこそ、適切な口腔ケアに繋がります。この記事では、現場で迷わないための評価手順と、各項目の具体的な見極めポイントを解説します。 OHAT評価の準備と手順 評価を始める前に、まずは以下の準備を整えましょう。 準備物: ペンライト、使い捨て手袋、ガーゼ 手順: 利用者様に目的を説明し、リラックスしてもらう。 外側(唇)から順に、奥(咽頭付近)に向かって観察する。 義歯がある場合は、必ず外して粘膜の状態を確認する。 迷いやすい評価項目の判定基準 現場で特に「どっち?」となりやすい項目をピックアップしました。 唇(くちびる) 0点: ピンク色で潤っている。 1点: カサつきや、小さな亀裂がある。 2点: 出血している、または大きな腫れ・潰瘍がある。 唾液(だえき) 評価のコツ: 粘膜を触ってみて、ネバネバしていたり、鏡が粘膜にくっつくようなら「2点」を検討します。 評価結果を「記録」に残せていますか?.
1月30日読了時間: 2分
OHAT(口腔アセスメントツール)とは?評価項目や介護現場での重要性を解説
介護や看護の現場で「口腔ケアの質を向上させたい」と考えたとき、欠かせないのがOHAT(Oral Health Assessment Tool)です。 しかし、「具体的に何を評価するの?」「他のツールと何が違うの?」と疑問に思う方も多いはず。 この記事では、OHATの基礎知識から、導入するメリット、全8つの評価項目について初心者の方にもわかりやすく解説します。 OHATとは? OHAT(オーハット)は、歯科の専門家ではない介護職や看護師でも、「誰がやっても同じ基準で」客観的に口腔内を評価できるように開発されたアセスメントツールです。 2021年度の介護報酬改定以降、口腔衛生管理の重要性が増す中で、多くの施設で導入が進んでいます。 OHATを導入する3つのメリット 多職種連携がスムーズになる: 数値で評価するため、歯科医師や歯科衛生士に「どこが、どの程度悪いのか」を正確に伝えられます。 変化にいち早く気づける: 定期的に記録することで、口腔環境の悪化や低栄養のリスクを早期発見できます。 ケアの根拠(エビデンス)になる: 「なんとなく汚れている
1月30日読了時間: 2分
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